血液検査で血糖値のHbA1cが高いと言われました。
HbA1c・・・なんのこっちゃ
HbA1cは、ヘモグロビン・エイワンシーと読むそうな。
血液検査成績報告書の裏面には「約1~3カ月前の血糖の状態をみることができる」
と記載されているが、やっぱり良く分らん。
またまたネット検索で調べると
長期間高血糖状態が続くと、赤血球のヘモグロビンと血液中の余分なブドウ糖が結合する。
その結合体をグリコヘモグロビンと言い、数種類あるあるとのこと。
そのグリコヘモグロビンの中で、糖尿病と関係が深いのが、HbA1cだそうだ。
ということで、HbA1cは糖尿病を判定する数値基準の一つであるという結論。
ちなみに数値指標は、適正範囲が 4.6%~6.2%
これを超えると、食事に気を付けや、運動しいや、そろそろ薬飲むか?
となってくるみたい。
私が今、そんな感じで数値が高くなってきて、主治医との会話が、もうあかんで薬飲みや。
いやや、食事療法頑張るから、まだ飲めへん。
こんな感じでですが、今回調べてみると、薬を服用しないといけない値に十分達していることが
よく理解できた。
0 件のコメント:
コメントを投稿