2013年9月28日土曜日

血液検査の血糖値でHbA1cとは何者

血液検査で血糖値のHbA1cが高いと言われました。

HbA1c・・・なんのこっちゃ

HbA1cは、ヘモグロビン・エイワンシーと読むそうな。

血液検査成績報告書の裏面には「約1~3カ月前の血糖の状態をみることができる」

と記載されているが、やっぱり良く分らん。

またまたネット検索で調べると

長期間高血糖状態が続くと、赤血球のヘモグロビンと血液中の余分なブドウ糖が結合する。

その結合体をグリコヘモグロビンと言い、数種類あるあるとのこと。

そのグリコヘモグロビンの中で、糖尿病と関係が深いのが、HbA1cだそうだ。

ということで、HbA1cは糖尿病を判定する数値基準の一つであるという結論。

ちなみに数値指標は、適正範囲が 4.6%~6.2% 

これを超えると、食事に気を付けや、運動しいや、そろそろ薬飲むか?

となってくるみたい。

私が今、そんな感じで数値が高くなってきて、主治医との会話が、もうあかんで薬飲みや。

いやや、食事療法頑張るから、まだ飲めへん。

こんな感じでですが、今回調べてみると、薬を服用しないといけない値に十分達していることが

よく理解できた。
 

0 件のコメント:

コメントを投稿